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たのしい点字:あめでぃあ点字塾 第23回 拗音(ようおん)のおさらい
実況中継:障害者技能競技大会課題を解く
問題1 サンポート高松の駐車場について調べます。
問いは3問あります。
サンポート高松の駐車場の合計駐車台数は、(1) 台です。
料金は30分、(2) 円です。
営業時間は、(3) です。
ボイスサーフィンで問題を解いてみます。
- ◇ボイスサーフィンを立ち上げます。
- ◇F3で検索エンジンを選びます。決まったらEnterで決定します。
問)サンポート高松の駐車場の合計駐車台数は、(1) 台です。
「サンポート高松」
と
「駐車場」
とスペースを空けて二つの項目を入力し、Enterで決定します。
女性の声はリンクが付いているところです。
サンポート高松 on the Web
がはじめに出てきました。
女性の声がしているときにEnterを押し、進んでください。
読み上げが進んで男性の声になってしまったら、上矢印で前の行に戻ります。
戻るときも読み上げますので女性の声になったらEnterを押してください。
画像と何度も言うので、どの辺りにあるのかとうんざりしますので、ページ内の検索を使います。
Ctrlを押しながらF3を押し、次を検索でEnter、BackSpaceで既に入っている文字を消し、「駐車場」と入力しTabTabと何度か押し確定でEnterを押します。
駐車場のご案内…と読み始めました。これは題名なのでもう一つ後の駐車場で台数が読み上げられるのではと思い、フルキーのSを2度押しして、次の駐車場の文字が含まれる一文に飛びます。もう一度フルキーのSを2度押すと台数が含まれる一文を読み始めました。ところが、「〜台に加え」と続きます。足し算をしなければなりません。
前の「駐車場」の場所まで戻ります。フルキーのAを2度押します。
この一文の先頭から読み始めますが、右か左の矢印を押すと、検索した駐車場の言葉の前後にカーソルが移動します。
そこから右矢印で念のため一文字ずつ動かし、駅前広場地下駐車場(395台)に加え、新たに高松シンボルタワー地下駐車場(221台)、多目的広場地下駐車場(302台)がオープン。この台数を合計します。
次の問いもその次の問いも駐車場のことなので、このページの最後まで見てみることにします。
Sの2度押しで先にある駐車場に飛んでいきます。
すると、サンポート高松駐車場一覧というものがあります。
種類、施設、台数、料金、営業時間、備考
ということは、表のようになっていると思います。
次の問いは料金です。その次の問いは営業時間です。
また、前の問いの台数もここでわかりそうです。
表を読み上げるのは、Ctrlを押しながら矢印で動ごかします。
表の上の左端を左上といい、その隣から右端の一つ手前までは上端といい、右端まできますと右上といいます。
種類のところで
- Ctrlを押しながら下矢印を押すと駐車場。
- Ctrlを押して上に行くと種類に戻り、
- Ctrlを押しながら右矢印で施設、
- もう一回右矢印で台数、
- 料金、営業時間、備考といいます。
施設までCtrlを押しながら左矢印を何度か押して戻り、
- Ctrlを押しながら下矢印でサンポート高松地下駐車場、
- つぎにCtrlと右矢印で918、
- Ctrlと右矢印で30分150円、
- Ctrlと右矢印で6:30〜24:00、
とわかり、最初からここを見たらよかった、と思いました。
でも、早く答えなきゃと思うと、他を探そうとはなかなか思えません。
これで、この問いは終了しました。
ボイスサーフィンでのページ検索
ボイスサーフィンは、この方法においては、ほかの音声ブラウザやスクリーンリーダーでホームページを読んでいる視覚障害者には考えられないぐらい便利です。
簡単に紹介しましょう。
1.検索サイトに入らなくても検索ができる!
ボイスサーフィンでは、ファンクションキー3を押す度に
- Yahoo!
- MSN
- InfoSeek
と4つの検索エンジンサイト名がトグルで現れます。
例えば、 「Google」と聞こえたところでエンターキーを押すと検索文字列を入力する行が現れます。
ここに検索キーワードを入力してエンターキーを押すと、いつのまにか Google の検索結果の1ページ目が現れます。
つまり、 Google のサイトに入らなくても、検索キーワードを先に入力してエンターキーを押すだけで、かってに Google の中に入っていってくれるのです。
2.同じキーワードで検索サイトを切り替えて検索できる!
ボイスサーフィンは入力されたキーワードを覚えています。
先ほどの場合、キーワードは Googleの窓から打ち込まれたものではなく、まだ Google に入る前に入力されたものだからです。
ファンクションキー3を押してトグルさせて、「Yahoo!」と聞こえたところでエンターキーを押すと、先ほど入力したキーワードが出てきます。
このままエンターキーを押すと、今度は先ほどのキーワードで Yahoo! の中を検索し、その検索結果が表示されます。
3.絞込み検索をする際に、新しいキーワードを追加するだけでよい!
今度は、先ほどのキーワードにもう一つのキーワードを加えて、少し絞り込んで検索してみましょう。
ファンクションキー3のトグルで検索エンジンサイトを選んでエンターキーを押します。
先ほどのキーワードが表示されますので、行末にカーソルをあわせてスペースを一つ入れ、その後にもう一つのキーワードを入力してエンターキーを押します。
すると、たちまち2つのキーワードでの複合検索結果が表示されます。
4.検索結果の表示ページで、「検索結果」のところから読む!
Yahoo! でも Google でも MSN でも InfoSeek でも、検索結果の表示ページの先頭はナビゲーションメニューになっていて、どのページでも同じです。
このようなナビゲーションメニューは、音声で聞いている視覚障害者にとっては、いつも同じものが読み上げられるわけですから、わずらわしく、時間の無駄をさせられてしまいます。
ウェブアクセシビリティ・ノウハウとしては、ページの先頭にナビゲーションスキップのリンクがあればよいのですが、これらの検索エンジンの検索結果ページにはありません。
そこで、ボイスサーフィンでは、検索結果ページのナビゲーションメニューは自動的にスキップして読み上げるようにしています。
これは、 Version3.6 からの新機能です。
5.検索結果の2ページ目移向に移動したときも、先頭のナビゲーションをスキップできる
さて、検索結果の2ページ目、3ページ目に移動したときにはどうなるでしょうか。
ボイスサーフィンはページの先頭から読み上げます。
でも、このときでも、検索結果のところに一気に飛ぶ裏技があります。
「S」のキーを2回押すと、検索結果のところにポンとジャンプします。
これは、「次を検索」というコマンドです。
このように、 ボイスサーフィンは、ホームページで何かを検索するのに実に便利にできています。
忙しい視覚障害者には、ぜひともお勧めです。
時間効率がグンと上がります。
そして、実は、ホームページをラジオのように聞き流しながらの「ながら」仕事をしたい目の見える皆さんのお役にも立てそうです。
ボイスサーフィン↓
http://www.amedia.co.jp/product/vs3/
メルぞうカテゴリーページでも快適アクセス
昨日発行された アメディアレポート の中で、レポート図書館 メルぞう を紹介しました。
その中で、カテゴリー分けしたページを紹介したのですが、実際にそれらのカテゴリーページにアクセスしてみると、音声ブラウザではなかなか本文の先頭が見つからないとおもいます。
ちなみに、ボイスサーフィンで本文の先頭の位置を確認してみると、「74行目」とのこと。
それで、ボイスサーフィンでは何かのジャンプコマンドで見つからないかなと試してみたところ、なんと、「次の強調個所」コマンドを2回実行すれば、この74行目の本文先頭を捕まえることができました。
ということで、あまりアクセシブルでないページがボイスサーフィンならアクセシブルに早変わりしました。
ですので、ここでもレポート図書館のカテゴリー別のページを紹介しますね。
- ネットビジネス
- ニュース・情報源
- ビジネス・キャリア
- マネー
- ギャンブル
- 語学・資格
- インターネット・パソコン
- 生活情報
- 行政・政治・地域情報
- 教育・研究
- 日記・ノンジャンル
- エンターテイメント
- ファッション・美容
- 恋愛・結婚
- グルメ・レシピ
- アート・文芸
- スポーツ・アウトドア
- クルマ・バイク
- 旅行・おでかけ
- 医療・健康
- その他
ボイスサーフィン Version3.60 リリース
ボイスサーフィ
ン Version3.60
を、8月21日付けでリリースしました。
今回のアップデートは、新機能も追加されてはいますが、むしろ、利用者の使
い勝手に注目した仕様の変更を思い切って行なったのが特徴です。
特に、PDF読み上げ機能において、
- PDFへのリンクのところでエンターキーを押すだけで、PDFを読み込むよう
にしたこと - テキストPDF全体を1ページとして読み込むことができるようにしたこ
と
の2点が特筆されます。
新機能としては、表読み上げ機能を搭載しました。
ほかにも多くの便利な仕様変更と機能追加を行なっています。
おいおい書いていきたいと思います。
なお、 Version3.60 の
体験版
も公開しました。
どうぞ、お試しあれ!
PDFレポート図書館
望月優です。本日の記事は、8月12日の土曜インターネットサロンでのトライアル用に投稿しています。
PDFのレポートが自由にダウンロードできるサイトが8月1日にオープンしました。
メルぞうです。
ダウンロードは無料ですが、ダウンロードする際に、そのレポートの作者のメルマガと、そのほか、5つの選択肢の中から2つのメルマガを選んで購読する必要があります。
つまり、レポートを無料で読むためには、3誌のメルマガに登録するということです。
レポートの内容は、おおむねレポート作者のメルマガと共通性のある内容なので、レポート作者のメルマガに登録するのはよいとしても、そのほか、そのレポートの内容とは全く関係のない分野のメルマガの中から2誌を選ばなければならないというのは、それなりにしんどいです。
ただ、このPDFレポート図書館を使い慣れてしまうと、いったん登録したメルマガを解除するのもほとんど苦にならなくなってきます。
メルマガの登録が行われると、「まぐまぐ」などのメルマガ配信スタンドから登録した旨のメールが届きます。
その中に書かれている解除用URLをクリックするだけです。
というわけで、このPDFレポート図書館は、今は私にとって大変有意義な情報源になっています。
8月のよむべえ体件会
望月優です。
8月10日は
日本点字図書館
の3階の研修室で
読書機「よむべえ」
の体験会が行なわれます。
今回は、7月に引き続き、「新聞を読んでみよう」というテーマで行ないます。
実際のところ、音声読書機で新聞を読むのはかなり困難です。
第1に、目の見えない私など、新聞をどのようにスキャナのガラス部分にセットしたら良いのか、まるっきり見当がつきません。
そこで、今回の体験会も、基本的には目の見える方がどのようにサポートしたら新聞紙をそれなりにうまく読ませることができるのかという雰囲気になると思います。
まあ、とにかく、何かの新聞を持っておこしください。
新聞記事内容を快適に読むのなら、
音声読み上げブラウザ・ボイスサーフィン
の
記事本文アクセス
機能がとてもお勧めです。
